LINEで送る

「水辺の四季を楽しむ、眺望を活かした2階LDK!30代ご夫婦のガレージハウス」

ハーバーハウスの新築 家づくり 事例「水辺の四季を楽しむ、眺望を活かした2階LDK!30代ご夫婦のガレージハウス」

設計大賞
人気No.1事例
の実力

インテリア部門

入居10カ月目の住まいを大公開!
30代ご夫婦と小さなお子さまが暮らすお住まいを公開!
実際の住み心地や家づくりの感想を直接施主様に聞ける貴重な機会です。

1F 間取り図
2F 間取り図
外観1
外観2
外観3

外観・ガレージ
抜かりなし

もみじの緑が映える外観は、ガルバリウム外壁にタイルなどのアクセントを取り入れています。
インナーガレージは玄関にもつながっていて、普段はそちらの方をよく使われるそうです。
ベビーカーもガレージにおけるため、お散歩に出られるときもガレージ側から外に出られるのが便利なポイント。

キッチン1
キッチン2
キッチン3

マンションとは違う
2階リビングの暮らし

リビング全体を見渡せるキッチンは奥様のお気に入り。
マンションに住まわれていたころは暗かったのが嫌だったそう。
雨が降って外に出れなくても閉鎖的ではなくて、外まで見渡せるのもマンションの頃とは違って好きなポイント。

リビング1
リビング2
洗面

寝室や水回りも2階にまとまっているため、2階だけで生活できる間取りは良かったとお言葉をいただきました。
1階に洋室もあり、お子様が大きくなられたら個室として使えるよう準備も万端です。

リビング3

ソファに座るとまわりの家が見えなくなる、ちょうどいい高さなんだとか。
視界が開けるロケーションもこちらのおうちのポイントです。

小さなお子様がいらっしゃるため、普段はソファを壁に寄せて、リビングにベビーガードを置かれているそうです。
「今は抜け出そうとしないし、2階リビングでもこわくないです」と奥様。
郵便などの受け取りは、小さなお子様を連れてすぐ下に降りるのは手間がかかる点。
置き配などを活用することで負担も軽減されているようです。

インテリア 壁
インテリア 椅子

好きなものを、
便利さにもこだわって

こちらのおうちのインテリアのポイントの1つ、下地材を使用した壁や天井は旦那様のこだわり。インテリアのランプは奥様も特にお気に入りの1点。
ダイニングが高いので、それに合うかっこいい椅子を探すのには苦労されたそうです。

キッチン4
キッチン5

水栓やディスペンサーも自動にされているキッチンは使い勝手も抜群。
Bosch(ボッシュ)の食洗機は朝から晩までに出た洗い物を入れても1回でおさまるほどの大容量です。「乾燥だけちょっと水が残るから、朝に拭き上げをして片付けています」と旦那様。

間取りを考えられていた時は、とにかく家事負担は減らせるようにと工夫されていたそう。
「自動にできるものは自動にしてよかった」とこだわりのかいあってのお言葉です。

収納

暮らし始めて
収納の量は?

洗濯機を置いた脱衣室と、ファミリークロークは扉を出てすぐの配置。
ほとんど乾燥機を使われているそうなので、そのまましまえる工夫された間取りです。

おむつなども収納されているファミリークロークは奥様も使われる予定でしたが、
「思ったより開けた空間に服を置くことになるから微妙だなってなっちゃって...」と現在は寝室の収納を使われているそう。
予定されていなかった分、寝室の収納が足りていないのが一番の後悔しているポイントだとか。
ファミリークロークにお子様の服が増えてきたら一部は1階に移動させようかと考えられているそうです。